2008.05.27
レスリー・スピーカーについて Level 3
第3弾はレスリーのツィーターとアンプの違いについてです。
レスリー・スピーカーは基本的に2way方式、つまり高音用スピーカー
と低音用スピーカーの2つがひとつずつ組み込まれています。
高温用のスピーカーはトレブル・ホーンが付いているレスリーには
昔からJensen製のV-21というモデルがインストールされております。

写真中央の小さな穴が高音部の音の出口、左側がマグネット部分です。
この上にあの特徴的なトレブル・ホーンが付き、ぐるぐる回るわけ
です。
レスリーのサウンド、そしてハモンドオルガンのサウンド・キャラクター
に大きく影響しているこのJensen V-21をかわいは愛しております。
もちろん現在は生産されておりません。
次に、アンプです。
レスリーはたくさんのモデルがあるのは以前にも書いたかと思います。
その中でパワー管の種類によって区分け出来ると言えます。
31Hなどに使用されている6L6管を4本使うアンプ。
21Hなどに使用されている6V6管を4本使うアンプ。
そして122、147に代表される6550管を2本使うアンプです。

写真はレスリーのアンプです。
左より21Hアンプ、32Hアンプ(ゴールド)、32Hアンプ(シルバー)
です。
写真奥にある21Hと32Hのトランスの大きさを見て下さい
アンプのシャシーはすべて同じ大きさで、その後に出る122/147
アンプも同じサイズのシャシーです。
真ん中のはなぜゴールドなのか?はっきりとした理由はわからないの
ですが、32H SeriesIII(ゴールド)はレスリー31Hの末期に
ファクトリーでインストールされたモデルのようです。
そして32H SeriesIII(シルバー)は同じくレスリー21Hのもっとも
末期にごく少量インストールされてデリバリーされたモデルのようです。
ちなみに外観は色が違いますが、中身はどちらも同じものです。

これらのアンプがBlue Note時代のハモンドオルガン・サウンドを
作り出すひとつのカギであったと言えます。
ちなみに日本にはまったくと言っていい程、このレスリーの存在も
詳しいデータも知られておりませんでした。
ぜひこの機会に知って頂きたいと思います。
レスリー・スピーカーは基本的に2way方式、つまり高音用スピーカー
と低音用スピーカーの2つがひとつずつ組み込まれています。
高温用のスピーカーはトレブル・ホーンが付いているレスリーには
昔からJensen製のV-21というモデルがインストールされております。

写真中央の小さな穴が高音部の音の出口、左側がマグネット部分です。
この上にあの特徴的なトレブル・ホーンが付き、ぐるぐる回るわけ
です。
レスリーのサウンド、そしてハモンドオルガンのサウンド・キャラクター
に大きく影響しているこのJensen V-21をかわいは愛しております。
もちろん現在は生産されておりません。
次に、アンプです。
レスリーはたくさんのモデルがあるのは以前にも書いたかと思います。
その中でパワー管の種類によって区分け出来ると言えます。
31Hなどに使用されている6L6管を4本使うアンプ。
21Hなどに使用されている6V6管を4本使うアンプ。
そして122、147に代表される6550管を2本使うアンプです。

写真はレスリーのアンプです。
左より21Hアンプ、32Hアンプ(ゴールド)、32Hアンプ(シルバー)
です。
写真奥にある21Hと32Hのトランスの大きさを見て下さい

アンプのシャシーはすべて同じ大きさで、その後に出る122/147
アンプも同じサイズのシャシーです。
真ん中のはなぜゴールドなのか?はっきりとした理由はわからないの
ですが、32H SeriesIII(ゴールド)はレスリー31Hの末期に
ファクトリーでインストールされたモデルのようです。
そして32H SeriesIII(シルバー)は同じくレスリー21Hのもっとも
末期にごく少量インストールされてデリバリーされたモデルのようです。
ちなみに外観は色が違いますが、中身はどちらも同じものです。

これらのアンプがBlue Note時代のハモンドオルガン・サウンドを
作り出すひとつのカギであったと言えます。
ちなみに日本にはまったくと言っていい程、このレスリーの存在も
詳しいデータも知られておりませんでした。
ぜひこの機会に知って頂きたいと思います。
2008.05.22
Dr Lonnie Smith, Roger Smith and D.K.@ハモンド・スズキ本社、浜松
21日夜、Billboard OsakaにてFred Wesley率いる
Funk All Starsの1st Stageを観て梅田で食事をして、車で浜松に
戻りました。
帰り道、工事渋滞にハマりまして浜松に着いたのは22日の午前2時半
でした。
そして今朝は11時半に浜松駅でみなさんと待ち合わせ。
ハモンド・スズキのKさん、Tくんと東京からRoger Smithさん、
大阪からDr. Lonnie Smithさんとロニーさん所望のうなぎを食べに
駅前の八百徳に。

お二人とも上手にお箸を使って食べられておりました
食事を済ませて領家にあるハモンド・スズキ本社に行きました。
ロジャーさんはハモンド・スズキUSAのエンドーサー。
Tower Of PowerでもHammond Porta B-3PとLeslie 3300×2を
使用しております。
ロニーさんもHammond XK-3 Organをお持ちです。
Porta B-3PはNew B-3が製品として上がる直前、最終評価の時に
鈴木 萬司会長にわたくしかわいが直接、ポータブルのNew B-3の
必要性を訴え、当時製品として考えられていなかったNew B-3の
ポータブルPorta B-3Pが生まれたいう想い出があります。
今ではこうしてロジャーさんや国内外のプレイヤーに好まれて
使用されているのは、個人的にもとても嬉しいです。
ロニーさんがお使いのHammond XK-3 Organもデザイン設計の
段階からわたくしも関わらせて頂き、真空管プリアンプ搭載の
アイディアから、本体ランプの色、形状、そしてXK Evolutionの
大まかなプランなどを提案し、実際にそれらが製品になっております。
そんなお二人にわたくしかわいが成り行きで(爆)ハモンド・スズキ
本社にて製品解説をしました。

写真は左より、鈴木 萬司会長、かわい、Lonnieさん、Rogerさん。
ロニーさんは特にレスリー・シミュレータに興味があったようです。
最近某社のレスリー・シミュレータを購入されたそうで、それより
XK-3cのはよいか?という質問でした。
なのでレスリーを使わず、PAアンプ(会長の左後ろに見える)で
まずはチェック。
ロニーさんは「もうレスリーは要らない!」とまで言ってましたが(笑)、
そう思わせる程、XK-3cのレスリー・シミュレータは逸品です。
ロニーさんはその後「普段はもっと小さいアンプで演奏しているんだけど
それでもよい感じか?」という質問。
開発にあった小さいアンプを繋いでさらにテスト、その小さなアンプから
出た音にロニーさんはかなり驚かれて、帰ろうとなさってたのですが、
またもやそのまま弾きはじめてノリノリに(笑)。
ロニーさんが弾いている横からかわいも思わず弾き始めてセッションに
ゴキゲンなセッション、カンバセーションでした。
夕方に差し掛かった頃、ロニーさんは東京へ旅立って行きました。
ロジャーさんとわたくしはその後も残っていろいろハモンドの開発陣と
ディスカッションをしたりしました。

ロジャーさんともお友達になって「東京でのTower Of Power公演に
招待するからおいで!」と言うので、行くよ
と言って別れました。
新しい出会いの多い、楽しい1日でした
Funk All Starsの1st Stageを観て梅田で食事をして、車で浜松に
戻りました。
帰り道、工事渋滞にハマりまして浜松に着いたのは22日の午前2時半
でした。
そして今朝は11時半に浜松駅でみなさんと待ち合わせ。
ハモンド・スズキのKさん、Tくんと東京からRoger Smithさん、
大阪からDr. Lonnie Smithさんとロニーさん所望のうなぎを食べに
駅前の八百徳に。

お二人とも上手にお箸を使って食べられておりました

食事を済ませて領家にあるハモンド・スズキ本社に行きました。
ロジャーさんはハモンド・スズキUSAのエンドーサー。
Tower Of PowerでもHammond Porta B-3PとLeslie 3300×2を
使用しております。
ロニーさんもHammond XK-3 Organをお持ちです。
Porta B-3PはNew B-3が製品として上がる直前、最終評価の時に
鈴木 萬司会長にわたくしかわいが直接、ポータブルのNew B-3の
必要性を訴え、当時製品として考えられていなかったNew B-3の
ポータブルPorta B-3Pが生まれたいう想い出があります。
今ではこうしてロジャーさんや国内外のプレイヤーに好まれて
使用されているのは、個人的にもとても嬉しいです。
ロニーさんがお使いのHammond XK-3 Organもデザイン設計の
段階からわたくしも関わらせて頂き、真空管プリアンプ搭載の
アイディアから、本体ランプの色、形状、そしてXK Evolutionの
大まかなプランなどを提案し、実際にそれらが製品になっております。
そんなお二人にわたくしかわいが成り行きで(爆)ハモンド・スズキ
本社にて製品解説をしました。

写真は左より、鈴木 萬司会長、かわい、Lonnieさん、Rogerさん。
ロニーさんは特にレスリー・シミュレータに興味があったようです。
最近某社のレスリー・シミュレータを購入されたそうで、それより
XK-3cのはよいか?という質問でした。
なのでレスリーを使わず、PAアンプ(会長の左後ろに見える)で
まずはチェック。
ロニーさんは「もうレスリーは要らない!」とまで言ってましたが(笑)、
そう思わせる程、XK-3cのレスリー・シミュレータは逸品です。
ロニーさんはその後「普段はもっと小さいアンプで演奏しているんだけど
それでもよい感じか?」という質問。
開発にあった小さいアンプを繋いでさらにテスト、その小さなアンプから
出た音にロニーさんはかなり驚かれて、帰ろうとなさってたのですが、
またもやそのまま弾きはじめてノリノリに(笑)。
ロニーさんが弾いている横からかわいも思わず弾き始めてセッションに

ゴキゲンなセッション、カンバセーションでした。

夕方に差し掛かった頃、ロニーさんは東京へ旅立って行きました。
ロジャーさんとわたくしはその後も残っていろいろハモンドの開発陣と
ディスカッションをしたりしました。

ロジャーさんともお友達になって「東京でのTower Of Power公演に
招待するからおいで!」と言うので、行くよ
と言って別れました。新しい出会いの多い、楽しい1日でした

2008.05.21
Dr Lonnie Smith氏と...@Hilton Plaza、大阪
週頭より河合家の法事で久々に愛知県豊橋市に帰っておりました。
昨日法事も無事終わりしばし実家でゆっくり。
夜に浜松に行ってホテルにチェックイン。
というのもハモンド・スズキの敏腕営業マンKさんより、
「翌日(21日)に大阪にDr Lonnie Smith氏に会いに行きますけど、
よかったら一緒に行きませんか?」とお誘いを受けまして、
では!と
もともと帰りにハモンド・スズキ本社に寄って現在開発が進んでいる
新しい楽器たちの評価とチェックをする為に立ち寄る予定でしたので、
本日午前に伺いました。
ちょうどオランダからHammond Suzuki Europeの首脳陣がお越しに
なられてて玄関でバッタリお会いしました。
ヨーロッパの社長さまより「是非ヨーロッパに演奏に来て下さい!」と
と打診を受けて嬉しかったです。
彼らはわたくしがHammond XK-3c用にデモ演奏した曲
(XK-3cに収録されています)をとても気に入ってくれておりまして、
嬉しい限りです。
ひとしきり新商品の評価をして車で一路大阪へ
梅田にあるHilton Plazaのロビーで待ち合わせ。
少し早く着いたので待っているとYSコーポレーションの山本さんとともに
Lonnieさん登場。

ロニーさんに「東京から来たのか?」と訊かれて、そうですよ、と
答えると、
「なんだってぇ〜!」
と日本語で答えてました(爆)。
写真はロニーさんにJimmy Smithの1965年のビデオを見てもらって
いるところ。
少々歓談して彼は着替えに。そしてBillboard Osakaで1st Stageを
見させて頂きました。
ショー自体はセッションな感じでいまひとつまとまらずなアンサンブル。
ロニーさんは一生懸命に引率しようとしていましたが…。
終演後、楽屋に呼んで下さりさらに歓談。
そして、明日東京に移動するロニーさんはハモンド・スズキ本社に
立ち寄ることに。
わたくしたちはこの日のうちに浜松に帰らなくてはいけなかったので、
明日、浜松駅で会うのを約束してお別れ。
実は明日22日Tower Of Powerで来日中で現キーボード・プレイヤーの
Roger Smith氏がハモンド・スズキ本社に遊びに来ることになっていた。
というわけで明日はさらに面白くなる予感が。
つづく。
昨日法事も無事終わりしばし実家でゆっくり。
夜に浜松に行ってホテルにチェックイン。
というのもハモンド・スズキの敏腕営業マンKさんより、
「翌日(21日)に大阪にDr Lonnie Smith氏に会いに行きますけど、
よかったら一緒に行きませんか?」とお誘いを受けまして、
では!と

もともと帰りにハモンド・スズキ本社に寄って現在開発が進んでいる
新しい楽器たちの評価とチェックをする為に立ち寄る予定でしたので、
本日午前に伺いました。
ちょうどオランダからHammond Suzuki Europeの首脳陣がお越しに
なられてて玄関でバッタリお会いしました。
ヨーロッパの社長さまより「是非ヨーロッパに演奏に来て下さい!」と

と打診を受けて嬉しかったです。
彼らはわたくしがHammond XK-3c用にデモ演奏した曲
(XK-3cに収録されています)をとても気に入ってくれておりまして、
嬉しい限りです。
ひとしきり新商品の評価をして車で一路大阪へ

梅田にあるHilton Plazaのロビーで待ち合わせ。
少し早く着いたので待っているとYSコーポレーションの山本さんとともに
Lonnieさん登場。

ロニーさんに「東京から来たのか?」と訊かれて、そうですよ、と
答えると、
「なんだってぇ〜!」
と日本語で答えてました(爆)。
写真はロニーさんにJimmy Smithの1965年のビデオを見てもらって
いるところ。
少々歓談して彼は着替えに。そしてBillboard Osakaで1st Stageを
見させて頂きました。
ショー自体はセッションな感じでいまひとつまとまらずなアンサンブル。
ロニーさんは一生懸命に引率しようとしていましたが…。
終演後、楽屋に呼んで下さりさらに歓談。
そして、明日東京に移動するロニーさんはハモンド・スズキ本社に
立ち寄ることに。
わたくしたちはこの日のうちに浜松に帰らなくてはいけなかったので、
明日、浜松駅で会うのを約束してお別れ。
実は明日22日Tower Of Powerで来日中で現キーボード・プレイヤーの
Roger Smith氏がハモンド・スズキ本社に遊びに来ることになっていた。
というわけで明日はさらに面白くなる予感が。
つづく。
2008.04.08
レスリー・スピーカーについて Level 2
2008年2月18日のブログに「レスリー・スピーカーについて Level 1」
を書いたのですが、今日はその第2弾。
レスリーのスタンダード、Model 122とModel 21Hを比較してみよう
まず大きい違いその1、ウーファー

写真は122のウーファーです。
標準的なMagnavox社製の15inch(38cm)ウーファーです。
122にはこの他にJensen製のものもありました。
一方の21Hはといいますと、

これはJensenのF15LLというウーファーです。
(写真はSeries III 31H Leslieに装着されていたF15LL)。
いちばんの違いは見ての通り、マグネットです。
F15LLはフィールドコイルという、いわゆる電磁石方式でスピーカーを
駆動しているのに対し、現在までのものは永久磁石方式であることです。
なぜフィールドコイルから永久磁石になったのでしょう?
まず軽量になること。そして電気を必要としないので、その分消費電力が
控えられること、などが考えられます。
この方式が変わるのは時代の流れでもあり、仕方がなかった、
それどころか、軽量になることなどで喜ばしい事が多かったのでは
と思います。
しかし時代は過ぎ、現在のOld 122はいちばん若いものでも25年ほど
経っており、永久磁石とはいえ、磁力が少なくなってくるのも
否めません。
フィールドコイル。ウーファーはどうでしょう?
いつもパワー・アンプより新鮮な電気をもらって衰えることなく
作動し続けることができるわけです。
機能的、歴史的な話から進めましたが、実際両方のスピーカーは
音が違います。
どちらがいいか?わたくしの主観ですが当然フィールドコイルの
F15LLの方が好みです。
31Hには当初Magnavoxのフィールドコイルタイプのウーファーが
装着されていました。

よりこちらの方がしっかりした作りをしています。
サウンドは?
もうゴキゲンです
こうしてひとくちにレスリーと言ってもたくさんの種類、そしてそれぞれの
時代で進化して来たり、また淘汰させた為に大切なものを失ったりして
いるのがよく解ります。
そしてどの時代のレスリーもその時代を象徴するサウンドがすると思います。
そういうことを少しでも知っていて聴いたり、演奏されたりすることによって
また違ったものが見えて来るのでは?と思うのです。
次回はツィーターのお話です。
つづく。
を書いたのですが、今日はその第2弾。
レスリーのスタンダード、Model 122とModel 21Hを比較してみよう

まず大きい違いその1、ウーファー

写真は122のウーファーです。
標準的なMagnavox社製の15inch(38cm)ウーファーです。
122にはこの他にJensen製のものもありました。
一方の21Hはといいますと、

これはJensenのF15LLというウーファーです。
(写真はSeries III 31H Leslieに装着されていたF15LL)。
いちばんの違いは見ての通り、マグネットです。
F15LLはフィールドコイルという、いわゆる電磁石方式でスピーカーを
駆動しているのに対し、現在までのものは永久磁石方式であることです。
なぜフィールドコイルから永久磁石になったのでしょう?
まず軽量になること。そして電気を必要としないので、その分消費電力が
控えられること、などが考えられます。
この方式が変わるのは時代の流れでもあり、仕方がなかった、
それどころか、軽量になることなどで喜ばしい事が多かったのでは
と思います。
しかし時代は過ぎ、現在のOld 122はいちばん若いものでも25年ほど
経っており、永久磁石とはいえ、磁力が少なくなってくるのも
否めません。
フィールドコイル。ウーファーはどうでしょう?
いつもパワー・アンプより新鮮な電気をもらって衰えることなく
作動し続けることができるわけです。
機能的、歴史的な話から進めましたが、実際両方のスピーカーは
音が違います。
どちらがいいか?わたくしの主観ですが当然フィールドコイルの
F15LLの方が好みです。
31Hには当初Magnavoxのフィールドコイルタイプのウーファーが
装着されていました。

よりこちらの方がしっかりした作りをしています。
サウンドは?
もうゴキゲンです

こうしてひとくちにレスリーと言ってもたくさんの種類、そしてそれぞれの
時代で進化して来たり、また淘汰させた為に大切なものを失ったりして
いるのがよく解ります。
そしてどの時代のレスリーもその時代を象徴するサウンドがすると思います。
そういうことを少しでも知っていて聴いたり、演奏されたりすることによって
また違ったものが見えて来るのでは?と思うのです。
次回はツィーターのお話です。
つづく。
2008.02.18
レスリー・スピーカーについて Level 1
ハモンドオルガンにはレスリー・スピーカーというほぼ専用と
言ってよい、無くてはならないアンプ兼スピーカーがございます。
ハモンドB-3オルガンに専用設計されて作られたModel 122
(以降122)と、まったく外見がそっくりで汎用レスリーと
して作られたModel 147がもっともポピュラーで、
レスリー・スピーカーと言えばこれらのどちらかを指すぐらい
代表的なものです。
わたくしがハモンドオルガンのサウンドの虜になった時、
ハモンドB-3オルガンと122のサウンドがベストだと
思っておりました。実際ほとんどのプレイヤーはこのセットを
使用していましたし、かのJimmy Smithも晩年までB-3に122を
2台使用して演奏活動をされておられました。
わたくし河合も18歳の夏に初めてのB-3と122を持ちましたが、
感動のサウンドと裏腹に、微妙に「音が違うなぁ」と思ったのです。
音が違うとは?当時わたくしはJimmyさんのBlue Note時代の
レコードをよく聴いておりました。しかし録音されたサウンドと
実際のサウンドの違いを感じていたのでした。
もっと澄んだ感じ、もっとリーケージ・ノイズの聞こえる乾いた
サウンド。なんとなくレスリーのスピードがスロー/ファストでは
なくストップ/ファストでありそうな事などなど。
そして音が違って聞こえる可能性を考えました。
まず、これは録音物、時代も違うのでレコーディング機材等の
性能の問題もある。そしてこちらで再生しているオーディオの…、
第一弾いている人間が違うし(爆)。
きっとハモンドB-3オルガンの個体差なのでは?という漠然とした
想像で何十年も片付けていました。
しかし時は流れ、漠然と解決させていた事が、さまざまなタイミングで
わたくしの中で紐解かれてきました。
そこでわかったことは、Blue Noteにレコーディングされていた
時代に122というレスリー・スピーカーはまだ生まれていなかった事
122は1963年よりの生産になっており、つまりまったく別のもので
あったという事が分かりました
そして122より前に作られたレスリー、Model 31Hと32H、
Model 21Hを知る事となったのです。

左から21H、現行の122XB、122
122XBは販売時に取り付けられている台の上に乗っているので、
一見デカく見えますが、3台とも同じサイズです。
微妙に外観のデザインの違いが分かって頂けるかと思います。
しかし中身はもっと違います。
本日はここまで。
つづく。
言ってよい、無くてはならないアンプ兼スピーカーがございます。
ハモンドB-3オルガンに専用設計されて作られたModel 122
(以降122)と、まったく外見がそっくりで汎用レスリーと
して作られたModel 147がもっともポピュラーで、
レスリー・スピーカーと言えばこれらのどちらかを指すぐらい
代表的なものです。
わたくしがハモンドオルガンのサウンドの虜になった時、
ハモンドB-3オルガンと122のサウンドがベストだと
思っておりました。実際ほとんどのプレイヤーはこのセットを
使用していましたし、かのJimmy Smithも晩年までB-3に122を
2台使用して演奏活動をされておられました。
わたくし河合も18歳の夏に初めてのB-3と122を持ちましたが、
感動のサウンドと裏腹に、微妙に「音が違うなぁ」と思ったのです。
音が違うとは?当時わたくしはJimmyさんのBlue Note時代の
レコードをよく聴いておりました。しかし録音されたサウンドと
実際のサウンドの違いを感じていたのでした。
もっと澄んだ感じ、もっとリーケージ・ノイズの聞こえる乾いた
サウンド。なんとなくレスリーのスピードがスロー/ファストでは
なくストップ/ファストでありそうな事などなど。
そして音が違って聞こえる可能性を考えました。
まず、これは録音物、時代も違うのでレコーディング機材等の
性能の問題もある。そしてこちらで再生しているオーディオの…、
第一弾いている人間が違うし(爆)。
きっとハモンドB-3オルガンの個体差なのでは?という漠然とした
想像で何十年も片付けていました。
しかし時は流れ、漠然と解決させていた事が、さまざまなタイミングで
わたくしの中で紐解かれてきました。
そこでわかったことは、Blue Noteにレコーディングされていた
時代に122というレスリー・スピーカーはまだ生まれていなかった事

122は1963年よりの生産になっており、つまりまったく別のもので
あったという事が分かりました

そして122より前に作られたレスリー、Model 31Hと32H、
Model 21Hを知る事となったのです。

左から21H、現行の122XB、122
122XBは販売時に取り付けられている台の上に乗っているので、
一見デカく見えますが、3台とも同じサイズです。
微妙に外観のデザインの違いが分かって頂けるかと思います。
しかし中身はもっと違います。
本日はここまで。
つづく。
2008.01.08
Leslie Model 32Hロードテスト中です!
その存在を知って以来、探しておりました幻のレスリーアンプ、
Leslie 32Hが昨年の10月にとうとう見つかったのです
昨年末にようやくメンテナンスが終了し、新年早々家でロードテストの
毎日なのです。

写真左手前のレスリーに32Hアンプがインストールされております
ちなみにHammond B-3の右奥にあるのがLeslie 21H、
その右にあるのがLeslie "The Tall Boy"31Hでございます。
へんな部屋
ところで32Hってなんなんだ?というアナタ
ごもっともです。
Leslie 31Hのハイパワー&ダウンサイジング・バージョンなのです。
レスリースピーカー発案者のドン・レスリーが作りたかったサウンドは、
彼が初期に製造した30Aから31Hのシリーズであった。

Mr.Don LeslieとミニチュアのLeslie 122
この31Hには3つのバージョンがあるのだが、それの最終バージョンに
この32Hアンプがインストールされていたのである。
32H Series IIIという、このアンプがオリジナルでインストール
されたのは31Hと、122と同じ大きさの21H Series IIIアンプ
だと推測しています。この時期のレスリーモデルについて詳しく
記述してある文献もネットのページも無いほど、マイナーな話で
ございます(爆)。
ちなみに32Hアンプのシャシーの色には2種類あるようで、金色の
ものと122などと同じように銀色のものがあります。

今回うちに来たのは金色の32Hアンプでした。
とても程度良好で綺麗です
もともとこのアンプを探したきっかけは、21Hのサウンドは素晴らしい
のだけど、出力が20Wと小さい為、どうしても最後にパワー不足を
感じてしまう為、21Hのパワーアップ版、そしてあわよくば31Hの
グレイトなサウンドを21Hの大きさで少しでも再現出来ないか?という
思いから、いろいろ調べた結果、32Hアンプの存在を知り、回路図を
確認してイケるっ!と思い、今に至ったと。

パワー管には5881という6L6の高信頼性版である珍しい真空管が
指定されています。現在はレプリカのTang-Sol5881管を使用しています。
メンテナンスの際に真空管のソケットをセラミック製、ソケット部分は
金メッキのものにすべて交換しました。
こうして幻の21Hキャビネットに32Hアンプをインストールしたもの
が完成しチェック中ですが、無事に問題が無ければシェイク・ダウンを
この1月21日にモーションブルー・ヨコハマで行われるわたくしの
ソロ・ライヴで行おうと思っております。
この日はスペシャル・ゲストに吉田 美奈子さんをお迎えし、
Jazz StanderdsをDUOでお届け致します。
是非是非、お越し下さいませ。
Leslie 32Hが昨年の10月にとうとう見つかったのです

昨年末にようやくメンテナンスが終了し、新年早々家でロードテストの
毎日なのです。

写真左手前のレスリーに32Hアンプがインストールされております

ちなみにHammond B-3の右奥にあるのがLeslie 21H、
その右にあるのがLeslie "The Tall Boy"31Hでございます。
へんな部屋

ところで32Hってなんなんだ?というアナタ

ごもっともです。
Leslie 31Hのハイパワー&ダウンサイジング・バージョンなのです。
レスリースピーカー発案者のドン・レスリーが作りたかったサウンドは、
彼が初期に製造した30Aから31Hのシリーズであった。

Mr.Don LeslieとミニチュアのLeslie 122
この31Hには3つのバージョンがあるのだが、それの最終バージョンに
この32Hアンプがインストールされていたのである。
32H Series IIIという、このアンプがオリジナルでインストール
されたのは31Hと、122と同じ大きさの21H Series IIIアンプ
だと推測しています。この時期のレスリーモデルについて詳しく
記述してある文献もネットのページも無いほど、マイナーな話で
ございます(爆)。
ちなみに32Hアンプのシャシーの色には2種類あるようで、金色の
ものと122などと同じように銀色のものがあります。

今回うちに来たのは金色の32Hアンプでした。
とても程度良好で綺麗です

もともとこのアンプを探したきっかけは、21Hのサウンドは素晴らしい
のだけど、出力が20Wと小さい為、どうしても最後にパワー不足を
感じてしまう為、21Hのパワーアップ版、そしてあわよくば31Hの
グレイトなサウンドを21Hの大きさで少しでも再現出来ないか?という
思いから、いろいろ調べた結果、32Hアンプの存在を知り、回路図を
確認してイケるっ!と思い、今に至ったと。

パワー管には5881という6L6の高信頼性版である珍しい真空管が
指定されています。現在はレプリカのTang-Sol5881管を使用しています。
メンテナンスの際に真空管のソケットをセラミック製、ソケット部分は
金メッキのものにすべて交換しました。
こうして幻の21Hキャビネットに32Hアンプをインストールしたもの
が完成しチェック中ですが、無事に問題が無ければシェイク・ダウンを
この1月21日にモーションブルー・ヨコハマで行われるわたくしの
ソロ・ライヴで行おうと思っております。
この日はスペシャル・ゲストに吉田 美奈子さんをお迎えし、
Jazz StanderdsをDUOでお届け致します。
是非是非、お越し下さいませ。
2007.11.28
河合 代介×トニー・モナコ対談&blog開設一周年!!
去る10月初旬に初来日をしていたアメリカのオルガン・プレイヤー、
Tony Monaco(トニー・モナコ)さんと対談が11月28日発売の
キーボード・マガジン誌1月号に掲載されております。

よかったら見て下さい。
さて、本日この「Hammondバカ一代」ブログを開設致しまして
1年が経ちました
それなりのキーワードで検索され(笑)、たくさんの方々にご覧頂いて
非常に嬉しいです。
これからもハモンドオルガンの話、わたくしのくだらない話などなど
掲載してまいりたいと思います。
よろしくです。
Tony Monaco(トニー・モナコ)さんと対談が11月28日発売の
キーボード・マガジン誌1月号に掲載されております。

よかったら見て下さい。
さて、本日この「Hammondバカ一代」ブログを開設致しまして
1年が経ちました

それなりのキーワードで検索され(笑)、たくさんの方々にご覧頂いて
非常に嬉しいです。
これからもハモンドオルガンの話、わたくしのくだらない話などなど
掲載してまいりたいと思います。
よろしくです。
2007.11.03
楽器フェア2007 遊び編@パシフィコ横浜
今年もやってきました!楽器フェア2007
かわいは楽器フェアが大好きです(笑)。
楽器が好きだというのもありますが、15歳から欠かさず行っている
わたくしの行事なのです
初めて行った時の感動は、それはもうすごいものでした。
当時モリダイラ楽器さんのブースには正面にProphet-5、その左側には
量産初のサンプリング・ドラムマシンLinnDrum LM-1が置いてありました

これは今でもあこがれのマシンです。Joe Zawinul氏もこのマシンの愛好家
でした。ちなみにこの後出たLM-2の方が数も多く有名です。
この2台にそれぞれプライスタグが付けられていましたが、2台は同じ定価
でした。
170万円ですよ!!
夢のある定価ですね。憧れて、その後Prophet-5は買いました
もうないですが。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、楽器フェア2007です。
各ブースをひと通り回りましたが、上記にあるような夢のある楽器に
出逢う事があまり出来ませんでした。少し寂しいですね。
さて、日頃お世話になっておりますハモンド・スズキ・ブースでは
小川 文明氏のデモが行われておりました。
覗いていると呼ばれたので(笑)コソコソ入って1曲2人で演奏しました。
ハモンドオルガン通しのデュオ

文明氏が弾いているのは今回デビューしたHammond XK-3cを使った
XK-EVOLUTION、わたくしが弾いているのが今回初公開のNew C-3

アメリカではNew B-3と同時期に出ていたのだが、国内では需要の問題も
あり発売を見送っていたのだった。このNew C-3、実を言うとわたくしは
結構前から見て知っていたのだった
限定10台ですよ、欲しい方はお早めにハモンド・スズキまで
次の写真はXK-EVOLUTIONを載せたこのフェア用の特製スタンドです。

足の部分を見て下さい。B-3のようになってます
このスタンドはフェア用に作った一点モノで売り出しの予定はないそうだが、
みなさんが所望すると作ってくれるようになるかも?

というわけで明日、同ブースでデモ演奏です。
帰りがけに撮ったみなとみらいの夜景です。夜景撮影の手持ちは辛い

かわいは楽器フェアが大好きです(笑)。
楽器が好きだというのもありますが、15歳から欠かさず行っている
わたくしの行事なのです

初めて行った時の感動は、それはもうすごいものでした。
当時モリダイラ楽器さんのブースには正面にProphet-5、その左側には
量産初のサンプリング・ドラムマシンLinnDrum LM-1が置いてありました


これは今でもあこがれのマシンです。Joe Zawinul氏もこのマシンの愛好家
でした。ちなみにこの後出たLM-2の方が数も多く有名です。
この2台にそれぞれプライスタグが付けられていましたが、2台は同じ定価
でした。
170万円ですよ!!
夢のある定価ですね。憧れて、その後Prophet-5は買いました

もうないですが。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、楽器フェア2007です。
各ブースをひと通り回りましたが、上記にあるような夢のある楽器に
出逢う事があまり出来ませんでした。少し寂しいですね。
さて、日頃お世話になっておりますハモンド・スズキ・ブースでは
小川 文明氏のデモが行われておりました。
覗いていると呼ばれたので(笑)コソコソ入って1曲2人で演奏しました。
ハモンドオルガン通しのデュオ


文明氏が弾いているのは今回デビューしたHammond XK-3cを使った
XK-EVOLUTION、わたくしが弾いているのが今回初公開のNew C-3


アメリカではNew B-3と同時期に出ていたのだが、国内では需要の問題も
あり発売を見送っていたのだった。このNew C-3、実を言うとわたくしは
結構前から見て知っていたのだった

限定10台ですよ、欲しい方はお早めにハモンド・スズキまで

次の写真はXK-EVOLUTIONを載せたこのフェア用の特製スタンドです。

足の部分を見て下さい。B-3のようになってます

このスタンドはフェア用に作った一点モノで売り出しの予定はないそうだが、
みなさんが所望すると作ってくれるようになるかも?

というわけで明日、同ブースでデモ演奏です。
帰りがけに撮ったみなとみらいの夜景です。夜景撮影の手持ちは辛い

2007.10.13
XK-3cデモソング作り
このところハモンド・スズキよりこの冬にデビューする新しいハモンドオルガン、
Hammond XK-3cの評価という、いわゆる製品の音色、ディレクション及び、
機能などのアドヴァイスをしておりました。
トニー・モナコ氏と行ったギグの後、世界に2台しかないこのオルガンが
我が家に来ました。
11月に行われる楽器フェア2007で世界デビューが決まっており、
この時までに完成させなくてはいけないらしく、毎日この楽器に
向き合っております。といいますのも昨今はプログラムでかなり音色が
変わるので、ハードはそのままにソフトウェアを書き換えて煮詰めて行くと
いう作業でした。
作業はこれまた便利になりまして、静岡は浜松のハモンド・スズキ開発部で
作られたデータ類は、メールなどの添付で送られて来るという、便利な
状況でした。
具体的にはそうして作られ送って来たデータをウチにあるXK-3cに流し込み、
音を出してはこちらでいろいろパラメータを触ったものを送り返したり、
電話で話したりメールでやりとりしたりで、浜松から送られて来るデータ
が来る時間は、ふと気がつくと午前零時に近い時もありました。
エンジニアとディスカッションしつつ、世界中で売られるこの楽器を
チューニングしていくのは、楽しくもあり、難しくもありました。
9月半ばに浜松のハモンド・スズキ開発部に伺った時にデモ演奏の追加を
オファーされまして、1曲作りました。

「Midnight Scream」です。夜中に叫ぶのはうるさいです(爆)。
XK-3cが店頭やお手元に届きましたら聴いて下さいね。
XK-3cについての細かいお話はまた後日
Hammond XK-3cの評価という、いわゆる製品の音色、ディレクション及び、
機能などのアドヴァイスをしておりました。
トニー・モナコ氏と行ったギグの後、世界に2台しかないこのオルガンが
我が家に来ました。
11月に行われる楽器フェア2007で世界デビューが決まっており、
この時までに完成させなくてはいけないらしく、毎日この楽器に
向き合っております。といいますのも昨今はプログラムでかなり音色が
変わるので、ハードはそのままにソフトウェアを書き換えて煮詰めて行くと
いう作業でした。
作業はこれまた便利になりまして、静岡は浜松のハモンド・スズキ開発部で
作られたデータ類は、メールなどの添付で送られて来るという、便利な
状況でした。
具体的にはそうして作られ送って来たデータをウチにあるXK-3cに流し込み、
音を出してはこちらでいろいろパラメータを触ったものを送り返したり、
電話で話したりメールでやりとりしたりで、浜松から送られて来るデータ
が来る時間は、ふと気がつくと午前零時に近い時もありました。
エンジニアとディスカッションしつつ、世界中で売られるこの楽器を
チューニングしていくのは、楽しくもあり、難しくもありました。
9月半ばに浜松のハモンド・スズキ開発部に伺った時にデモ演奏の追加を
オファーされまして、1曲作りました。

「Midnight Scream」です。夜中に叫ぶのはうるさいです(爆)。
XK-3cが店頭やお手元に届きましたら聴いて下さいね。
XK-3cについての細かいお話はまた後日

2007.09.05
Happiness@嵐
ちょっと前ですが嵐のレコーディングに参加致しました。
本日、シングルリリースされましたのでお知らせ致しますです。
■Happiness/嵐
TBS系列金曜ドラマ、山田太郎ものがたり主題歌 2007年9月5日リリース
です。
この曲でHammond XK-3 Organを弾きました。
実はXK-3はレコーディングで使う事が多いです。今までも結構いろんなアーティスト
のレコーディングで使用しています。
近々だと...NHK土曜ドラマ「新マチベン(すでに放映終了)」の
主題歌「Somewhere Sometime」(上田 正樹さん)は、XK-3とLeslie 2101Pで
レコーディングしました。ちなみに劇中の曲も弾いてますが、こちらは渋谷NHK
放送センター内にあるHammod B-3 Organでレコーディング致しました。
さてさて、話を嵐の「Happiness」に戻しまして。
今回のXK-3では珍しく、ハモンドオルガンとしてではなく、いわゆるチープ系の
ヴィンテージオルガンのサウンドを使いました。
XK-3にはハモンドオルガンのトーンホイールサンプル意外に、知る人ぞ知る、
ヨーロッパのチープ系オルガンサウンドも搭載されているのですが、これがなかなか
使える音なんですよ
レスリーやレスリーシミュレータを通さず、ビブラートをかけてラインアウトで
レコーディングしたそのサウンドは、なかなかよいムードを醸し出しております
間奏ではソロも弾かせて頂きました
よかったら聴いてみて下さい
本日、シングルリリースされましたのでお知らせ致しますです。
■Happiness/嵐
TBS系列金曜ドラマ、山田太郎ものがたり主題歌 2007年9月5日リリース
です。
この曲でHammond XK-3 Organを弾きました。
実はXK-3はレコーディングで使う事が多いです。今までも結構いろんなアーティスト
のレコーディングで使用しています。
近々だと...NHK土曜ドラマ「新マチベン(すでに放映終了)」の
主題歌「Somewhere Sometime」(上田 正樹さん)は、XK-3とLeslie 2101Pで
レコーディングしました。ちなみに劇中の曲も弾いてますが、こちらは渋谷NHK
放送センター内にあるHammod B-3 Organでレコーディング致しました。
さてさて、話を嵐の「Happiness」に戻しまして。
今回のXK-3では珍しく、ハモンドオルガンとしてではなく、いわゆるチープ系の
ヴィンテージオルガンのサウンドを使いました。
XK-3にはハモンドオルガンのトーンホイールサンプル意外に、知る人ぞ知る、
ヨーロッパのチープ系オルガンサウンドも搭載されているのですが、これがなかなか
使える音なんですよ

レスリーやレスリーシミュレータを通さず、ビブラートをかけてラインアウトで
レコーディングしたそのサウンドは、なかなかよいムードを醸し出しております

間奏ではソロも弾かせて頂きました

よかったら聴いてみて下さい

