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2007.02.28

感無量...

今日は「名探偵コナン」というアニメーションの劇伴に行ってきました。
勘のよい方なら上記の文章がいかにわたくしにとって素晴らしい出来事か、
お察し頂けるかも知れません。
コナンの音楽を制作されていらっしゃる方は、わたくしを音楽に向かわせて
下さった、って言ってももちろん直接ではありませんが、
作曲家でキーボーディストの大野 克夫さんです。
もし大野さんの名前をご存知ない方でも「太陽にほえろ!」(サントラ)や、
沢田 研二さんの「勝手にしやがれ」はご存知なのではないでしょうか?
そんな大野さんがずっと携わっておられる名探偵コナンの春にロードショー
される名探偵コナン、紺碧の棺の映画用の劇中で使われる音楽、
業界用語では劇伴のレコーディングに、あっなんとっ!わたくしかわいが
参加してまいりました。それもハモンド一丁で。
これがどういうことなのか?
つまり自分が志そうとしたその方よりオファーを頂いて、その方、つまり
大野さんの代わりにハモンドを弾いて欲しいと...嬉し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
大野さんの代わりに、ですよ!なんてこったい、嬉しくて
大野さんのプロジェクトは「大野 克夫バンド」という固定メンバーが
いらっしゃっててそこに入れて頂いちゃったんですよ
とにかく光栄なのと、ハモンドを始めてからの32年間が走馬燈のように頭を
駆けめぐりました。
幸い、大野さんとは以前に何度か面識もありましたし、以前キーマガで対談させて
頂いた際には、なんとっ、大野さんみずからわたくしの自宅を訪ねて下さり、
ウチのスタジオで対談させて頂いたいきさつがございますが、久々の再会でした。
さてレコーディングです。
大野克夫バンドの看板
インフォメーションボードを見て軽く緊張しましたが、気を引き締めます。
スタジオのセットしたA-100
我が相棒、Hammond A-100です。
わたくしは全部で確か12曲ぐらい参加させて頂いたかと思います。
1曲まるまる大野メロディを演奏した曲もあれば、アド・リヴでギターとバトル
したテイクもあります。
予定をはるかに上回るハイスピードで仕上がってしまい、あっという間に
その素晴らしい時は終わってしまいました
公開されたら是非劇場で映画と共に味わいたいと思います。
撤収したスタジオ前のA-100
広いスタジオでハモンドの搬入もラクチンです。
ところでこの日、隣のスタジオではなんとオルガンの金子 雄太くん、
ドラムの大槻"KALTA"英宣くんがギターの布川 俊樹さんとレコーディングして
おりまして、スタジオにおじゃましたりしてきました
なぜかハイテンションな雄太くん(笑)で「写真撮りましょう!」と
彼が自分のカメラで何枚か撮ったので、んじゃぼくのもと撮ってもらいました
撤収したD.K.とA-100
撮影:金子 雄太
というわけで、名探偵コナン、ぜひ劇場で見て下さいね。

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名探偵コナンキャラ紹介など百科事典として必ずしも必要でない部分を削り、文化史的な側面から見る部分として作品外での利用という見出しで少々書いたのですが、見事に復されてしまいましたね。百科事典の項目としては、作品紹介は概要でいいので他の側面
名探偵コナン | minamiのblog at 2007.03.31 12:08
この記事へのコメント
なんて感慨深い出来事でしょう.....。

おめでとうございます!
Posted by のしほ at 2007.03.06 19:24 | 編集
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